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母校でコンサート [diary]

あけーゆくーやしーま


香川に戻ってきています。
またまたうどんの毎日。


私の母校である、高松市立大野小学校で、明後日演奏させていただくことになりました。
全校生徒500人と、地域の方々、保護者の方々等がお集まりいただけるとのことで、体育館で演奏いたします。

先週、校長先生とお会いしました。とても若々しくて美しい校長先生。

私「来週、どうぞよろしくお願いいたします。」
校「いえー、こちらこそ。おじい様にはいつもお世話になっているんですぅ~。」
私あら、そうなんですか。まぁ祖父までお世話になって・・・。」
校「いえいえ、いつも色々なものを持ってきていただいて・・。菜の花とか、、しょうゆ豆とか・・。。」





菜の花はいいよ、おじいちゃん。きっと喜ばれるだろうに。

ただ、小学校に、しょうゆ豆ってどうなの・・。

祖父は、どうやらこのあたりでは有名だそうで、まぁしょうゆ豆もそうなのですが(笑)、このあたり大野地域の本を書いたり、うちでは電話や来訪される方が絶えません。全て祖父宛。
祖父の笑顔は、今も健在です。


9月28日(火)13:45~
大野小学校体育館にて

曲目: 

ドビュッシー: ヒースの茂る荒地
         花火

ショパン: 革命のエチュード

シューマン: トロイメライ
シューマン=リスト: 献呈 他

演奏したり、お話したり、いろいろやります。
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die Zwei  シューマン&ショパン  [diary]

この写真、始めて使ってみる東京でのコンサートのお知らせです。

もうかれこれもう15年の付き合いになる、高校時代の同級生と、ジョイントリサイタルを行います。
むかーしむかし、『デュオ・二人で一人前』という、コンビ名デュオ名で、ほんの少し演奏を共にしたことがありますが、ピアニスト尾沢瑞樹くんです。私の大親友。
クロスエアでも裏方スタッフ、譜めくり、影穴、全てにおいて毎回お世話になっております。(一度公演後のアンケートに、「譜めくリストがかっこよかった」という感想を書かれていた方がいらっしゃいました。笑)

お互い昔から良きライバルであり、良き相談相手でもあり、励ましたり冗談を言い合ったりと、彼との思い出は尽きません。とても雄大で尚且つ繊細な音楽を持っている、とても才能溢れたピアニストです。
今は30人以上の生徒を持つ超売れっ子ピアノ教師兼ピアニストなのですが、そんな彼と15年の時を経て共演できる、こんなうれしい事が実現するとは・・。
尾沢瑞樹ピアノ教室: http://ozawamizuki.web.fc2.com/

今回は、生誕200周年記念の、シューマン&ショパンの曲を主に、最後にメンデルスゾーンの連弾で楽しいコンサートになれば・・、と思っております。コンサートのタイトルは、もちろんドイツ語で、「二人、二つ」という意味。私と瑞樹くん、シューマンとショパンと、そういう意味を込めています。昔のコンビ名が気に入っていたので、『デュオ・二人はもう三十路』とか、『デュオ・二人で60歳』とか、そういう名前でいこうかとも話したのですが、ここは上品に・・。

お席があと20席あまりと少なくなってまいりました。
ご予約はお早めに!!!



★全日本芸術協会主催 ピアノコンサート 
~ die Zwei ~ vol.1 Schumann & Chopin 200th anniversary

2010年9月21日(火) 18:45~ (18:15開場)
スタインウェイサロン東京 松尾ホール

日比谷マリンビル B1 (有楽町1-5-1)
東京メトロ 日比谷線 千代田線 『日比谷駅』 A9出口徒歩1分

※出演:

富田 珠里(ピアノ)
尾沢 瑞樹(ピアノ)

※プログラム:

第一部
シューマン=リスト: 献呈
シューマン: クライスレリアーナ op.16  (富田珠里)

第二部
ショパン: 即興曲 第一番 op.29
            第二番 op.36
バラード 第一番 op.23  (尾沢瑞樹)

メンデルスゾーン: アンダンテと華麗なるアレグロ op.92 (連弾 富田珠里・尾沢瑞樹)


主催:全日本芸術協会 http://ajaa.jp/
後援:国際音楽交流推進委員会

※全席自由 2,000円 (予約制)
(当公演は、チケットを発券いたしませんので、ご来場のお客様は、ご予約いただき、当日受付にてお支払い下さい。)


※ご予約・お問い合わせ

tel. 042-810-3944 (尾沢瑞樹ピアノ教室)
mail: music@ajaa.jp (全日本芸術協会)
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さぬき大使館へ [diary]

香川県認定店ってすごいよね昨日は、東京さぬき倶楽部でのコンサートでした。
ここの入り口にはこのような看板が。→
ドイツ大使館や、そういったところに踏み入れる際、ちょっと緊張してしまう私ですが、さぬき大使館でも案の定。この看板欲しいなぁ・・・。ドイツに持って帰って家の玄関前に掲げておいたら、私の住む日本人の多い町の方はなんて言うだろう。

東京さぬき倶楽部の中に入ると、普通に讃岐弁が聞こえます。東京でホームシックになった時にはここに行けばいいんだな。(もうないけど) お客様の80%は讃岐出身の方々。香川のお話をしても笑って下さるし、うどんの話をしてもニコニコして聞いてくださる。それはそれは暖かい雰囲気の会場でした。

コンサート前には、二階のレストランでお食事をご馳走になりました。(智美さん撮影)

さぬき流会席これがないとね。讃岐は語れないよ。

讃岐の名物料理、テッパイ(酢味噌で大根を和えたもの?)やら、しょうゆ豆やら・・。昔祖母がよく作ってくれたテッパイ、子供の頃にはかなり渋く苦手でしたが、今でもやはり・・。昔の名残かなぁ。
最初に左側のお料理が出てきて、その後にお待ちかねの天ぷらと讃岐うどん。すだちも付いて最高。腰のある細めのうどん。美味しかったです。秋味ビールの宣伝文句の書かれたメニューを横目にチラチラ惹かれつつ、二人で黙々うどんすすりました。これなら演奏中のビアガーデンにも目が向かないことでしょう・・。

しかし途中、匂いが襲ってきました。ちょうどピアソラのアヴェマリアを弾いてるとき。
外から、”焼きイカ”のようないい香りが・・・。もうお腹いっぱいでしたし、そちらに集中を取られまいと頑張ったのですが、ふとした瞬間、頭の中が「イカたべたい」って・・。笑 (よりによってアヴェマリア)

東くんの曲『五角形の部屋にて』でも、外のビアガーデンの声が・・。
「ビール一丁!」「かんぱーい!」「いらっしゃいませ!」「ありがとうございまーすっ!」
元気のよい素晴らしい店員さんでした。
この曲を弾くのは4回目だったのですが、初めて『酒のある五角形の部屋』を意識しました。
いやぁ、これもライヴの良いところです。色々な想像を膨らませ、弾く側も聴く側も楽しむ。
音楽はこれに尽きます。これでいいんです。

ということで、とっても楽しいコンサートでした。
地元の力って本当に励みになります。外に出た地方出身者は誰しも思うことなのかもしれませんが、地元のためにも頑張りたいとか、地元になにかより良いものを、とか、そういう想い、私はなぜか昔から強く持っていました。特に高松空港から羽田空港に向かう飛行機の中、香川を飛び立って、香川全体を空から見下ろす際には必ず。私には何もできないけれど、私が今生きて何かに向かっていることは、もしかしたらいつか香川のためになることなのかもしれないと、今考えるとものすごく勝手で傲慢なんですけど。。そうやって自分を励ましていたときもありました。要は、香川が大好きなだけなんですけどね。


今回のコンサートは、プログラム的にもクロスエアの集大成というラインナップで、弾いてる私たちも昔を思い出し、特に『ウマとの音楽』は2007年ぶりの演奏でしたから、なんとも不思議な想いで弾いていました。私たちも年取ったなぁと。。笑

お越しいただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

後になってみたら、本番の写真がなく、あるのは、大使館と食べ物だけ。。(いつもこんなんなんです)
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さぬきふれあいコンサート [diary]

だいぶ涼しくなってきましたね~
救われました。
寒いのも苦手だけれど、何枚も着込んで貼るカイロでずいぶん変わるのに、暑いと逃げ場がないのが大変苦しいですね。お願いだからこのまま秋になってほしい~。


ところで、クロスエア2010を終え、都内である他のコンサートのお知らせです。第一弾。


香川に帰ってうどん食べたいなぁ★第19回さぬきふれあいコンサート

2010年9月15日(水)19:00~
東京さぬき倶楽部
東京都港区三田1-11-9
TEL. 03-3455-5551
東京メトロ南北線、都営大江戸線 『麻布十番駅』2番出口徒歩3分

※出演: 

富田 珠里(ピアノ)
大田 智美(アコーディオン)

※プログラム:

第一部
《ピアノソロ》

・ドビュッシー: 前奏曲第二巻より
           ヒースの茂る荒地
           風変わりなラヴィーヌ将軍
           水の精(オンディーヌ)

・藤満健 :  栗林の四季 ~庭園にて~(2009)
・シューマン・リスト: 献呈

《アコーディオンソロ》

・グリーグ:叙情小曲集より
・林光: 蜜蜂は海峡を渡る ~アコーディオンソロのための~(1988)
・ルグラン: シェルブールの雨傘
・ピアソラ: S.V.P.

第二部
《アコーディオン&ピアノデュオ》

・プーランク: シテール島への船出
・東俊介: 五角形の部屋にて (2010)
・ピアソラ: 鮫 ~エスクアロ~
       アヴェ・マリア
・野村誠: ウマとの音楽 ~アコーディオンとピアノのための(2005)


香川県(さぬき)出身の音楽家を育てよう、ということで開催され、今回で19回目となる、東京さぬき倶楽部での、ふれあいコンサート。今回幸運にも選んでいただき、演奏できることになりました。

私がソロで演奏する、藤満健さん作曲の「栗林の四季」という曲は、今年3月の高松国際コンクールのために作曲されました。高松市の有名な栗林公園を藤満さんが訪れ、そのスケッチを元に作曲されたとか。
私も桜町中学校(栗林公園学区内!!)出身ということで(笑)、思いを込めて演奏したいと思います。

演奏している向かいのお庭では、ビアガーデンが・・、焼肉のいい匂いが・・、讃岐うどんが・・。(涙)
私たちはこの日、それを眺めながら演奏しなければなりません。
さぁ、それに耐えられるかどうか。。
自信がまったくありませんが、
演奏放棄してお庭でうどんすすってたらごめんなさい。(笑)

詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.pref.kagawa.jp/tokyo/kenzinkai.htm
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CROSSAir 2010 終了しました。 [diary]

9月3日文京シビックホール、東京公演をもって、今年のクロスエアも終わってしまいました。
お越しいただきました皆様、そしてご尽力いただきました皆様、本当にありがとうございました。


8月17日にドイツから戻ってきて、そのまま合わせ突入。
ドイツでの最後のお仕事、フランクフルトでの講習会の公式伴奏が、思っていた以上にハードで、その疲れをそのままこちらに持って帰ってきてしまい、それでこのハンパない暑さ。。更に九州に飛んで、もっと暑い地域へ・・。
途中、熱中症になりかけて、私このまま最後までもたないんじゃないか・・と、かなり自己嫌悪にもなりましたが、なんとかなんとか、最後まで立っていられることができました。ああ、体力落ちたなぁ。。

そういう意味でも色々大変でしたが、終わってしまうと、やはり寂しいものがありますねえ。
特に、今回のゲスト北川翔君との共演はとても楽しく、初共演でしたが、色々と得るものがありました。彼は若いのに、本当に知識が幅広い。そして遊びも知っていて、更に冷静で的確。すごい感覚を持っているなぁと終始感心していました。(近所のおばさん風)
彼はきっとこれからどんどん日本でも世界でも活躍していくことでしょう。


さてさて、クロスエア、2006年から毎年夏秋にかけてお送りしてきたわけですが、とりあえずこの第五回を持って一区切りとし、これからは不定期公演ということになりました。
アコーディオンの智美さんが日本で、私がドイツでと、これからも拠点が異なってしまうため、リハーサルや打ち合わせなどが頻繁にできなくなるだろう、ということ。そして、また新たなクロスエアを展開していくためには、やはり少し時間が必要になるだろうということで、このような結論にいたりました。

今までのクロスエアで得てきたものは、私にとっても大きく、ここまで成長できたのは、本当にクロスエアのおかげと言っても過言ではないと思っています。これからの自分、そしてこれからのクロスエアを模索していく上で、やはり時間というものが必要になってきたんだなと。そう前向きに考えております。

これからは、二人の活動をまた違う場で、応援していただけましたら幸いです。
特にアコーディオニスト・大田智美は、日本を拠点に活動を始めましたので、きっと皆様に聴いていただける機会も増えることでしょう。アコーディオンの女王(!)御喜美江先生を継ぐ、アコーディオニストの新星として、日本で活躍することは間違いないですから、ぜひ皆様、これからも追っかけていただけましたら私も嬉しいです。


今まで応援して下さった皆様、そして足を運び聴いて下さいました皆様、支えてくれたスタッフ、そしてわがままをきいてくれた私たちの家族、本当にありがとうございました。
また、新たな「コンサートシリーズ・CROSSAir 」として皆様にお届けできる、その日を楽しみに・・・。


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