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クリスマスコンサートのお知らせ [crossair]

12月にちょっと日本に帰ります。
この時期に帰るのはとっても珍しい。

ということで、CROSSAirのクリスマスパーティーをやります!
みなさん、年末のお忙しい時期かもしれませんが、ぜひぜひ聴きにいらして下さいませ。
いつものCROSSAirではないプログラムも、ちょこちょこ入れております。こういうのも実はやってみたかったんです・・。
今回のゲストは、現医大生のヴァイオリニスト、北野裕孝さん。日本でもヨーロッパでも活躍している若いヴァイオリニストと言っていいのか・・、お医者様の卵のヴァイオリニストです。先日神戸でオーケストラと協演し、大成功だったそう。。

待ちにまった王道ヴァイオリンのゲスト!ということで、この機会にやりたい曲どかーんとやっちゃいます!また今までとは違うアコーディオンとピアノの音色+ヴァイオリンのハーモニーをぜひお楽しみ下さいませ!!

69席の小さな素敵なサロンで、コンサート自体は一時間の短いものです。またお話を挟みながら進めていければと思っています。今度は話し過ぎないように、そしてコントにならないようにしないと・・・。笑
コンサート後には、出演者も交え、飲み物片手に色々お話しましょう!という時間も少しございます。

CROSSAir X’mas
『アドヴェント』

http://crossair.jp/

2009年12月20日(日) 14:30開演(14:00開場)

ラリール
http://www.lalyre.jp/index.html
〒112-0012 東京都文京区大塚3-21-14
東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅 徒歩約6分

全席自由  2,000円 当日 2,500円 (ドリンク付)


ヴァイオリン:北野 裕孝(ゲスト)

アコーディオン:大田 智美
ピアノ:富田 珠里


プログラム:

・エルガー:愛の挨拶(acc.pf)
・バッハ:主よ人の望みの喜びよ(acc)
・グリーグ:叙情小曲集より(acc)
・メンデルスゾーン:無言歌集より 「デュエット」(pf)
・ドビュッシー:前奏曲より(pf)
・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(acc,pf)

・ヴィヴァルディ:四季より 「冬」 第二楽章(vln,acc,pf)
・ピアソラ:SVP(acc)、忘却、サメ(vln,acc,pf)
・クリスマスソング

チケットお求めの方は、私までご連絡下さい!
shuri(at)crossair.jp

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愛しのフィリップくん [diary]

デブ専?この子、最近頼りにしている彼です。
こう見えてごまに引けを取らないほどのデブ猫。

学校で夜中まで練習し家に帰る途中、ひょっこり暗闇から現れて、私の足に絡みながら、というかわざわざぶつかりながら、家までちゃんと送ってくれます。鍵を閉めるまで見守ってくれています。鍵を閉めたと思ったら、ニャーと一言いい、そのまま自宅に戻って行きます。なので私も「いつもありがとー」ってお別れします。その名もフィリップくんです。
あーなんてかわいいんだろう。


さて、毎年調子を崩す11月がやってきました。後半にもなってきて、今年は行けるか!と思っていたんですが、徐々に来ました・・。この毎日グレーの世界、寒くて天気も悪い。この時期調子が悪いのは、結構周りにもいるようです。
最近ケルンの大学にも行っており、そして定期的にレッスンをしている生徒さんも数人ほど増え、電車に乗る機会が多くなりました。本も読めるし、ぼーっとできるし、電車大好き人間なんですが、このところのドイツ鉄道の時刻の遅れは、我慢なりません!気ぃ抜けてるんとちゃうやろか。ただでさえうまく計画されていない接続もこのせいでめちゃくちゃになって、最近は帰宅に倍の時間を要します。これがものすごーく疲れる!やはり私だけはなく、表現の激しいドイツ人ですからいきなり怒り出す人が多いです。結構電車の中が恐怖な時もあります。

で、今日。数週間ぶりに晴れました。朝起きたら見事な快晴。気分もすこぶる快調。
私も嬉しくなって、生徒さんのいるゾーリンゲンに向かいました。電車が遅れると見込んで二つほど早い電車に乗って・・

・・あー、じかんどおりにきたやん。

暗いと調子が悪いのは、ドイツ鉄道の人も一緒なのかしら。


そう、先週の週末、ケルン音大にサクソフォン奏者の須川展也先生マスターコースとコンサートにいらっしゃいました。須川先生といえば、去年CROSSAirなどで共演したサクソフォン國末貞仁さんのお師匠さま。
國末君と去年デニソフのサックスソナタを演奏した際に、須川先生の奥様でピアニストである小柳美奈子さんにレッスンをしていただくためにご自宅に伺ったのですが、須川先生には結局お会いできず・・。國末君からも美奈子さんからも須川先生のお話はたくさん聞いて、CDでもたくさん聞いていたのですが、生音は今回初めてでした。それにまさか私の所属するケルン音大にいらっしゃるとは!ものすごくウキウキで、ケルンに行ってきました。

演奏されたのは、フランクヴァイオリンソナタをはじめ、ガーシュインのラプソディーインブルーなど!
ものすごく色っぽくてかっこよくて、柔らかい須川先生の音色にうっとり。あのたった一本の管楽器からこんなにもいろんな音色が聴こえるなんて、まるでマジックだわ。
サックスの音色、やっぱり好きだなー。

須川先生のブログでも、ケルンでの写真が載っています。Sugar Time
コンサート後楽屋にお邪魔してご挨拶してきました。美奈子さんがお話して下さっていたそうで、すぐわかって下さいました。「あ、國末の・・・!」で。笑


ちなみに、ケルン音大のサックス科はドイツで一番レベルが高いそうです。
良いサックス奏者を見つけて、デニソフもう一度弾きたいなー。リベンジリベンジ・・。
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ロストロポーヴィッチコンクール2009 ファイナル [diary]

日本人の宮田大くんが第一位でした!!

ファイナルリサイタル部門では、とても上品で優しい演奏をする方だなあと思っていましたが、いやー初の日本人優勝で、ものすごい快挙ですね。

宿舎が一緒で、ファイナル前夜にお話する機会があったんですが、笑顔がさわやかで素朴な23歳の少年という感じ。二人とも桐朋の卒業生ということで、学校のことチェロのこと室内楽のことなど、私も久しぶりの日本語というのもあり、夜遅くまで引き止めてしまいましたが、彼の演奏が聴けて本当によかったです。

7日にあったもう一つのファイナル協奏曲部門は、ドイツに戻ってきたため残念ながら聴けませんでしたが、現地にいた友人がSMSを送ってくれました。リサイタル部門同様、ファイナルに残った4人は協奏曲も素晴らしいものだったそう。
しかし結果発表のときは、結果に反論して泣き叫ぶ人もいたとか・・。やはりフランス、予選から聴衆もものすごい力が入っていましたし(常に満席)、ファイナルの4人が4人とも個性がバラバラだったので、審査も難しいだろうなと思っていましたが、そこまでだったとは・・。
まぁ、コンクールとはどこでもそういうものですね。

でも、リサイタル部門を聴いていて思いました。
音楽に順位をつけるなんて、なんてばかばかしいことなんだろうって。
ここまでのレベルにきたら、誰がダメで誰が良いの問題ではないんだもの。個性が違い過ぎる。
コンクールっていったいなんなんだろうなって、今更ながら思います。
もう一度言います、音楽に順位なんてないんです。
まあ、コンクールの価値はあるとは思いますが。


それにしても、宮田くんの優勝はとても素晴らしい!!!!!
ケルンの教授についているそうなので、ケルンに来る機会があれば、また会えればいいなぁ。

ファイナルを聴きに行った時に、審査員である堤剛先生にお話を伺うことができました。もちろんジュノのことも覚えていて下さって、とても好意的にお話して下さいました。チェリストとしても、デュオとしても。チョーさんも含め少し三人でもお話しました。

しかし、今回は本当に収穫の多い外遊(!)で、よい経験がたくさんできたなー。
色々なことも気がつき、考えたりもしました。
パリでは毎回友人宅に泊まっていたのですが、今回はホテルに一人。パリでも公共機関一週間券を買って、時間があるときは、適当にバスに乗ってウロウロしてみたり、こっそりルーブルにも行ったり、パリでの時間も充実したものでした。フランス6回目でちょっと違った過ごし方を体験。
パリは日本食も死ぬほど美味しいし・・。

あー初めてパリに住みたいと思ったな。笑
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ロストロポーヴィッチコンクール2009 セミファイナル結果発表 [diary]

ジュノ、残念ながらファイナルに進むことはできませんでした。

22人中4人という、これまた狭き門で、本当にレベルが高かった。
そして今回の曲は意見が本当に分かれるだろうなと思っていましたが、お客さんの反応もそんな感じでした。

この子素晴らしい!この人の演奏ずっと聴いていたい、絶対通るな、と思った子が落ちたり、波乱のセミだったようです。
私も全員のを聴いたわけではありませんが、通った四人のうち二人を運良く聴けました。
まぁ納得できる部分があったり、どうしてこれでジュノが落ちたのかと思うところもあったり。
みんな思うことは一緒だとは思うのですが。

ジュノもものすごく落ち込んでしまって。。
まぁでも、これをどう受け取るかで、今後が変わってくるような気がします。
狭いところにとどまらず、広い世界へどんどん羽ばたいて行ってほしいです。ちゃんと自分の足で。

ということで、明日はオルセー美術館へ行って、夜のファイナル・リサイタル部門を聴きに行き、6日は昼にコンサートを聴いて、そのままドイツに帰る予定です。

ファイナルには、日本人の宮田大さん(23)が残っています!!
セミではジュノの次だったので、聴けませんでしたが、明日はゆっくり聴いてきたいと思います。

がんばれ~日本人~!!


追伸:そうそう、コンクールオフィシャルサイトの上の方に、Images 2009 というのがあるのをご存知ですか。そこで、コンクールの写真が色々載っているのですが、私もちゃっかり撮られていました。ホールリハの時です。思いっきり普段着ですが。知ってたらもうちょっとまともな格好で行ったのにな。

追伸2:タリスの通過地、ベルギーがストライキだそうで、6日にタリスが走るかどうかわからないということ・・。どうやって帰れと・・??
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ロストロポーヴィッチコンクール2009 セミファイナル [diary]

今私が心から必要としているもの落ち込んでこの表情が精一杯セミファイナル終わりました。

やっぱりコンクールはコンサートとは違う・・。ものすごい緊張しました。チョーさんからは、『コンクールだとは思うな。リサイタルだと思いなさい』と言われていたのですが、やっぱりねえ、雰囲気が。。

それでも、ものすごく集中して二人で音楽ができました。ブラボーももらえました。
ホールリハーサルでは、なぜかチェロなしでピアノのみのリハーサルしか許されず、バランスやらそういった準備をまったくさせてくれないちょっとおかしいコンクールでしたが、まぁここはみんな一緒。それにしても、チェロの音が聴こえ辛い非常に室内楽がやりにくいホールで、終始ジュノを気にかけていました。
大体のピアニストがピアノのふたを半開にしていたのですが、セミ一日目を聞いて、チョーさんとも相談して、全開でやってみました。それが案外良かったようで、バランスも問題なく、ちゃんと音も響いてくれていたようです。伴奏じゃなく室内楽だもんね。

でも、演奏後は特にジュノが落ち込んでしまって、「今までで最悪な演奏してしまった」と。
チェロの音がほとんど聴こえなかったので私はどうだったのかわからないのですが、一番大事にしていたベートーヴェンが全然満足いかなかったようです。

ベートーヴェンは、私が今シューマンを心から愛するように、ジュノにとっては一番の作曲家。特に思い入れがある分悔しかったのでしょう。確かに今回は自分でまったく手ごたえを感じることができない本番でした。聴こえなかったというのもあるんでしょうが。。ああ、本当に難しい。

でも、聴きに来て下さった方々は、みなさん「素晴らしかった」と仰ってくれているんですが、肝心のチョーさんには遠くから投げキッスをされただけで(笑)まだ話せてません。でもデュオとしては今までで一番よかったと。
昨日の一日目を聴いた限り、セミはやっぱり厳しいと思いました。ものすごくレベルが高い。テクニックだけでどうにかなる課題曲ではないですし。

デュオとしてまだまだ課題の残る、パリ初公演でした。
本当に深い世界です、まったく。

でも「ベートーヴェン、どう思うかな、今日の演奏。ベートーヴェンのために弾いたんだ今日(日本語で)」ってぽつりと言っていたので、安心しました。ずっと彼と話してきたことなんですが、「最終的な師は天国の作曲家だ」って。そういうことが思えて、そう演奏できたことは、今回の収穫でした。少しずつですが進歩してる二人です。目指すものは大きいぞ。

みなさん、応援して下さって本当にありがとうございます。
結果は明日の夜に出ます。ジュノはファイナルで弾くシューマン、もう合わせしなくていいよ、どうせ選ばれないから、なんて言ってますが・・。
昨日も変な夢を見てあんまり眠れなかったし、こういう夜が私ももう少し続きそうです。
今日は本当に疲れました、もう体の力がゼロ。

それでも、またウナギとエビスビールを飲んで少し復活。
胃袋は素直だなぁ。笑

最後になりましたが、オンマとアッパの銀婚式、そして御喜先生のお母様のお誕生日、
心からおめでとうございます!!!!!
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ロストロポーヴィッチコンクール2009 一次予選通過!! [diary]

丸いのが似てる親子ジュノ、一次予選を無事通過いたしました!!

64人中で19人に選ばれ、審査員の先生に秘密でチラリと見せてもらった得点表では、10人の審査員全てがジュノに合格をつけたとか。それは64人中4人のみ。

いやー、でも本当のコンクールはこれから。とジュノ共々気を引き締めております。確かに二次がものすごく大変で、一次よりも審査は難しくなるんではないかと。曲が幅広いですし、個性が出やすいプログラムですし。

私も責任重大ですが、二次はぜひたくさんの参加者を聴きたいと思います。

私たちが演奏するのは、11月3日の14時45分(パリ時間)
この日は、ジュノのオンマとアッパの結婚記念日、そして銀婚式であります。
ぜひ素晴らしい銀婚式になるよう、私たちも精一杯演奏してきます。

日韓デュオ パリ初公演!

明日からホールリハーサルも始まります。
緊張するな~。

写真:ジュノとオンマ。
今日の夕飯はジュノの大好きなエビスビールと私の大好きなウナギの蒲焼で乾杯!
死ぬほど美味しかった~~!!パリ最高。
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