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チェロ界のマツジュンを聴く [diary]

目と眉毛、近っ!先日、チェロ界のマツジュンこと、ゴーティエ・カプソンガブリエラ・モンテーロ(ピアノ)のコンサートに行ってきました。プログラムは、プロコフィエフ、メンデルスゾーン二番、ラフマニノフの3曲のチェロソナタ。

カプソンは今ヨーロッパで売れに売れているチェリストで、まぁお顔もそうなんですが、珍しく若いお客様が多いコンサートでした。このカプソン君、こんな美形でチェロを弾くなんて、まぁずるい。。悔しいくらいにかっこいいじゃありませんか。でも残念ながら身長があんまりないようで、ピアニストの方が体格もよく大きくオーラを放っていました。まぁ神様は平等に人間を見ているなとちょっと安心。

で、実際のチェロなんですが。。。。。。。。
思っていたほどでもなく・・、まぁ悪くはないんですが、うちのジュノの方が全然いい・・。なんというかピアニストの方がものすごく素晴らしかったので、それの添えもの的な感じ?ずっとピアニストを見つめてしまいました。40歳手前で既にアルゲリッチを彷彿とさせるオーラ、貫禄、音色の幅。彼女のキャラクターがとても面白く、、、こういうピアニスト好きです。言うならば、彼女が長毛の猫で、彼がワンワンキャンキャンの犬?

ピアノ猫「あら、あなたそうやって弾くの?じゃぁ私はこうやっていくわ。(ゆったり斜めな感じ)」
チェロ犬「ぼくねーぼくねーぼくねーーーーー、こここうやってやろうかと思うんだけどねーーーどうかなあああーー??キャンキャン!!」

的な。
年も彼女が38歳で彼が27歳。見ててかなりおもしろかったです。

シュリ&ジュノのピアノとチェロのデュオも7歳離れていますが、こうやって見られているのかなぁ。
ジュノやチョー教授のチェロをずっと聴いていると、チェロに対する耳が肥えてしまって、中々満足できません。いいのか悪いのか。でも、カプソン君のを聴き、ジュノのすごさと彼の目指すものの高さ、それを再確認(顔では惨敗ですが)。そしてピアノとチェロの音色の素晴らしさも。

ピアノとチェロの曲って、本当に名曲が多い。
今学期卒試で大変だけど、私もチェロとの曲をたくさん弾けます。ああしあわせ。



この録音はそんなに悪くないんですがね・・。ライヴはやっぱり難しいなぁ。。
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2009年ラップスイヤーー!!! [diary]

raps1.jpg
やっとこさ来ました!!!!!!
ラップスイヤー、菜の花イヤーです!!

2004年9月に、ここエッセンの山の上の家に引っ越してきました。
翌年の春に初めて見た、家の前の広大な敷地に咲く一面真っ黄色の菜の花畑。
もちろんその次の年も期待して待っていたわけですが、一向に咲いてくれないので、
その時期に始めたこのブログには、思い余って『raps』(ドイツ語で菜の花)とつけてしまったほど。

でもその年にも咲かず、その翌年にも咲かず、
菜の花の代わりに生えているのは、ずっとベージュの小麦ちゃん。
期待を裏切られ続け早4年。(オリンピックと同じか?)
ぃやーっとやってきました、この年が!!!
黄色の花がちらほら見え始めた数日前、私は大興奮で菜の花畑一周してしまいました!

今年は何だか良い年かもしれない・・。そんな気がしてきました!!!うほーーい!!
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それともEさん [diary]

それともEさんファミリー今日は、ケルンへ行ってきました。

もうかれこれ出会ってから10年近くでしょうか。私が19歳の時に通っていた代々木のドイツ語学校で知り合い、それ以来仲良くして下さって、コンサートには必ず、そしてお茶やご飯をご一緒した時には、音楽の事やら人生のことやら、いつも真剣にお話を聞かせて下さって、時には涙を流しながら語り合ったこともありますが、私の人生においてとてもとても大きな影響を与えて下さっている方の一人、「それともEさん」。現在ドイツ訪問中で、その合間に、奥様と娘さんとご一緒にケルンまで出てきて下さいました。

今日はやっとドイツにも春がやってきたのか、快晴!気温も15度はいっていました。なんとも気持ち良い日。ライン河沿いをお散歩したり、カフェをしたり、とても楽しい時間でした!クジラ屋さんの看板?お会いしてから昼食をご一緒させていただいたのですが、そこのレストランのトイレがあまりも面白くて、一時間近くはトイレの話題で盛り上がっていたような気がします。そこのトイレは、ドアが透明で中が丸見えかと思ったら、入って鍵を閉めたら、ドアがシューっと白くなって見えなくなる効果があるのだと。そしてトイレの中には、普通はタブーだと思われる、顔の絵が書かれてあって、それが何故か歌舞伎の女形だったとか。何故かトイレの中にバッグが飾ってあって、通路には仏壇の絵が書かれてあったとか。結局は『ドイツのセンスはやはり理解ができない』という意見でまとまったのですが、大声でトイレの話題をレストランでできてしまうのは、日本語だからですね~。もうそれはそれは可笑しかった!今日はお会いできて本当に嬉しかったです。ありがとうございました!!


この人ヘンデルと言う苗字だったらなお可笑しい。そして。最後にケルン中央駅ですっごい人を発見してしまいました。→
いやー、なんかものすごい仮装した人が、駅のカウンターで座ってると思ってよく見てみたら、仮装でもなんでもなかった!地毛だった!!!ものすごいショッキングな出来事でした。

見れば見るほど作曲家ヘンデルに見えてくる。

ヘンデル、真面目に切符の説明をしていました。
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