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とっても韓国な年末 [diary]

マッコリはなぜこの入れ物?あっという間に過ぎてしまった12月、皆さんいかがでしたか2008年。

大晦日ですが、先日初めて行った、デュッセルドルフにある噂の韓国居酒屋でのひとこま。年の瀬に生まれて初めて知った外国のお酒の味はとっても美味しかったです。忘年会と題して日本人女3人でぎゃーぎゃー騒ぎまくりました。

写真右は、「マッコリ」というお酒。
見た目はなんとなく甘酒のようで、とても飲みやすい。こうやって壷のようなものに入れて、お茶碗で飲みました。マッコリはなぜ茶碗で飲む?
そしてその後は、「ソウジュ」、日本ではJINROという名前ですが、焼酎と同じような感じだそう。思いっきり冷やして、思いっきり振って小さいグラスで飲みました。焼酎よりも日本酒にかなり近い口当たりで、韓国料理の辛さにぴったり。韓国のあのエネルギーのように、思いっきり元気になれそう、そんなお酒です。
ソウジュの瓶の裏側の写真は、ご覧の通り、あの「竹島」でした。
ここで途中参加のヴァイオリニスト・チーウン君が、ソウジュと共にお薦めしてくれたのが、砂肝の炒め物「タットンチプ」。お店の韓国語のメニューにしかないのです。
ソウジュですお酒飲みには中々通な食べ物とってもシンプルな料理のくせになんとも後を引く美味しさ。砂肝好きの私にはたまりません。これはぜひ自分でチャレンジしてみたい。できそうです、これは。

そして実は今日も、デュッセルドルフで合わせをした後に、みんなでここへ。しかも今日は全てが韓国人(6人)だったため、彼らの食べ方飲み方遊び方を興味深く観察してきました。出てくるものも何だか違うし、食べ方も違う。すっごいおもしろい!!「郷に入れば郷に従え」の言葉通り、じっくり韓国に浸ってきました。ドイツで。(笑)

そして今年の年越しは、キムチチゲやらケランマリ(韓国の卵焼き)やらナムル等をなんちゃって方法で自己流で作り、ソウジュと高知のお酒「南」でみんなでお祝いです!年越しそばとお雑煮付きということで、食べ続ける一晩になりそうですが、まぁそれもよし。

なんだかんだと、韓国に始まり韓国に終わった2008年だったなあという気もしますが、来年はやっと大殺界最後の年。(まだ言ってる)
卒業もあり色々と変わることが多い一年になりそうですが、2008年の全てのことに感謝しつつ、来年もまた良い一年が過ごせればなと思っています。

みなさま、どうぞ良いお年を!!
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アコーディオンクラス・クリスマスコンサート [diary]

両サイドがでかい・・。12月13日、アネゴ猿こと御喜美江教授率いる、フォルクヴァンク音楽大学アコディオン科の毎年恒例、クリスマスコンサートがありました。

毎年このコンサートを楽しみにいる人はたくさんいて、私もその一人だったのですが、今回は念願の初出演!!アコーディオニスト大田智美ちゃんとは長く一緒に弾いているのにも関わらず、実はまだこのコンサートで弾いたことはなかったのです。曲は9月の『CROSSAir 2008』でも好評をいただいた、フィンランドのタンゴ「満月」と、アンコールに演奏した「リベルタンゴ」、両方とも私の編曲した曲ですが、それを今回はサックスに変わって、ヴァイオリンとのトリオで演奏いたしました。
ヴァイオリンは、御喜先生ご推薦の韓国人ヴァイオリニスト、チーウン君(写真左)。とても柔らかく伸びのある音を持つ、素晴らしいヴァイオリニスト!この出会いはとっても嬉しいものでした。

サックスとのトリオもとても素敵でしたが、ヴァイオリンとアコーディオンとピアノの音色となると、また雰囲気が全然変わって、まったく違う満月とリベルタンゴに変身。編曲者としては、うしししとにやけてしまうような、そんな幸せな時間を過ごしました。

コンサートは、やはりみんな素晴らしい演奏で大盛り上がり!やっぱりいいなーこのコンサートは!
詳しくは、アネゴ猿のブログへ・・。
http://mie-miki.asablo.jp/blog/2008/12/14/4009392

尚、1月19日には、またアコーディオンクラスのコンサートがあり、そこでも智美ちゃんと演奏します。CROSSAir2008でも演奏しました、あの『離婚の曲』こと(笑)、ロイコ作曲の「TANGO」です。

しかしなぜ突き刺さって来る?19. Jan. 2009 | 20:00 Uhr
Kammermusiksaal | Essen
Virtuose Akkordeonmusik

おまけ:
打ち上げの時に頼んだ、じゃがいも料理。
フォークが食べ物に突き刺さってくるとは、
日本ではかなりのお行儀の悪さですよね・・。(笑
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お知らせ: 今年のイヴは、みなとみらいへ! [diary]

くるみ割り人形お知らせが遅くなってしまいましたが、
今年のクリスマスイヴに、私の親友であり、「デュオ 二人で一人前」の相方でもある、ピアニスト尾沢瑞樹君が、横浜みなとみらい小ホールにて、コンサートを行います。
皆様、お時間ありましたら、ぜひ聴いてあげてくださいまし。

メインプログラムは、モーツァルトピアノカルテット第一番と、チャイコフスキーのくるみ割り人形ピアノカルテット版。非常に興味深いプログラムで、私もぜひ聴きたいのですが、ぅう、いかんせん遠い・・。

ちなみにヴィオラの柳澤君も、私の高校の同級生。昔は瑞樹と三人でアホなことばっかりやっていたもんです。。さわやかな笑顔だなあ~
それがもうこんな親父たちになってしまいました・・。(笑)
年もとるはずだな。うーん

(写真はクロスエア2008の合わせの時 左より 大田智美(Acc.)富田珠里(Pf.)尾沢瑞樹(Pf.)國末貞仁(Sax.))
なつかし~!


みなさん、みなとみらいで、ぜひ素敵なクリスマスを!!!

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クリスマス チャリティーコンサート

2008.12/24(wed) 開場:18:30 開演19:00
横浜みなとみらいホール 小ホール

 全席自由 一般3,000円/学生券1,500円/親子ペア券4,000円
 ※未就学児はお席が必要な場合のみ学生券をご用意ください。
 ※親子ペア券は、一般と学生のセット券です。

プログラム

ショパン (piano solo)
スケルツォ 第1番 op.20 他

モーツァルト (piano quartette)
ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 KV478

チャイコフスキー (piano quartette)
くるみ割り人形より(ピアノ四重奏編曲)

出演:

道橋倫子(vn)
柳澤崇史(vla)
長谷川陽子(vc)
尾沢瑞樹(pf)


オフィシャルホームページ:
http://momoconcert.web.fc2.com/index.html

※ホームページのオーダーフォームで、「シュリ紹介」と書いていただけたら、正規の値段から10%引いてくれるそうです!!
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魂抜けた週末 [diary]

モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番二年ほど前から組んでいるピアノトリオ、メタトリオですが、今学期からロザムンデ弦楽四重奏の1st.ヴァイオリン奏者アンドレアス・ライナー氏と、先日の「Echo Klassik 2008」(ドイツのグラミー賞)でも受賞した、フォーレ四重奏団ピアニスト、ディルク・モンメルツ氏(通称:”アンメルツ”ヨコヨコ)の二人の教授にレッスンを受けています。

まったくタイプの違った二人の教授ですが、毎回のレッスンが本当に感激で、アイディアはもちろん教授の魂に驚かされたり、有り得ないこと(無理難題)を言われ無我夢中でそれに近づくために必死になったりと、引き出しを増やしてもらっているだけでなく、彼らのとてつもない大きなエネルギーが、しっかりと私たちの背中を押し続けてくれているような気がします。

ヨコヨコ教授のレッスンは、なんといっても細かい!!ちょっとのズレや不安定な部分をも聞き逃してはくれません。彼はピアニストでありながら昔ヴァイオリンを本格的に勉強していたというのもあり、弦楽器に対してもレベルの高いものを要求します。それは私にとってもとても勉強になることで・・。
そして彼のレッスンの何が一番新鮮だったかというと、彼の若さとエネルギー。ヨコヨコ教授は現在34歳でエッセンの教授になって三年目。、私の6歳上。そういう若い先生にレッスンを受けるのも初めてだったので、何となく同じ目線で勉強できるというか、近いからこそ勉強になることも多いというか・・。今とっても勢いがある先生だと思います。

まぁ、でもなんといっても、大御所ライナー教授はやっぱりすごいですよ。土曜日、一ヶ月ぶりにレッスンがありましたが、レッスン5時間。(汗)ショスタコーヴィッチ二番のトリオ3,4楽章で3時間半(これだけで既に脱水症状)。この後30分で終了の時刻だったので、これでもう終わりになるだろうと思っていましたが、「さぁ、次はなに??」と言われ、言ってしまった「フォーレです・・が・・・。」。途端、パァァーーーー!!と明るい顔になって、「ブラボー!じゃぁ10分休憩!」。

フォーレ作曲のピアノトリオ作品120は、そこまで有名な曲ではないですが(でも素晴らしい曲)、ライナー教授の大大大好きな曲(でも弾いたことない)。これまで誰一人としてレッスンに持ってきてくれたことがなく、メタトリオにもずーっと、「持ってきて!」と言われ続けていたのですが、やっと待ちにまったこの曲が、ライナー教授を刺激してしまったようです。
よく知らない、でも大好きな曲なだけに、子供のようにはしゃいでしまって、あんな先生見たの初めて・・。(笑)でも知らない分、先生がどう始めから音楽を作り上げていくのか、どう想像するのか、という過程が見れて、それもまたとても面白く・・。結局それから一時間半。疲れた・・。

その後、恐竜のレッスン。何時に来れるかわからんということで外にも出られず、部屋の中で練習していたら寝てしまっていて、恐竜に起こされました。(笑)両方ともかなり疲れていたので、二人でみかんを分け合って世間話をし、軽くバッハをレッスンしてもらう予定でしたが、軽くなかった・・・。(涙)

全て終わったのが22時。その日レッスン前のトリオの合わせと自分の練習を含め、10時~22時までほぼ休憩なしでピアノの前に座っていたことになる・・。時間はともかく、休憩なしで外に出られない状態が非常に辛く、その夜は久しぶりに腰が痛くなりました。
日曜日もライナー教授のレッスンでフォーレの二楽章三時間。その後友人トリオのブラームスのクラリネットトリオのレッスンを聴講させてもらいましたが、ものすごいです。ライナー教授のブラームス。次回は恐らくメタトリオもブラームスに挑戦することになるでしょう・・。

怒涛の室内楽漬けの週末でしたが、そのおかげで今日は昼まで爆睡。
でも、この疲れはとっても気持ちがいい~。
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