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石の民俗資料館コンサートのお知らせ [diary]

富田珠里・國末貞仁デュオコンサート日本に戻ってまいりました。
東京は、皆から脅されていたような暑さでもなく、とっても涼しい。ドイツとほぼ変わりません。暑いと思って半袖しか持って帰っていなかったので、非常に困っています。このまま真夏を感じずに今年は終わってしまうのかなあ・・。

さて、引き続き9月のコンサートのお知らせです。

高松市牟礼にあります石の民俗資料館にて、クロスエア2008のゲスト、サックスの國末貞仁さんと一緒に演奏させていただきます。なんとこの日、アコーディオン大田智美ちゃんが、友情出演として参加してくれます。元々デュオのみのプログラムの予定でしたが、智美さんの予定が変更になり、香川に来られるようになったことから、この友情出演が決まったわけです。が、、、、コンサートのために香川に来るのか、はたまたうどんを食べるために香川に来るのか。。非常に微妙なところであります。
いずれにしても、この公演は、「プチクロスエア2008 in KAGAWA」のようなラインナップになっておりますので、ぜひたくさんの方に聴いていただければと思います。

チケットは、私の方でも受け付けておりますので、どうぞご連絡下さい。

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富田珠里・國末貞仁デュオコンサート
ピアノとサクソフォーンで綴るクラシックとタンゴの革命児ピアソラの世界~


日時:9月20日(土)18時30開演
会場:石の民俗資料館エントランスホール〈高松市牟礼)

チケット:大人1000円 小人500円

プログラム:

第一部

・F.クライスラー: ・愛の喜び
・F.シューベルト: ・アヴェ・マリア
・A.スクリャービン: ・ピアノソナタ第二番 作品19 「幻想ソナタ」
・S.ラフマニノフ: ・ヴォカリーズ
・E.デニソフ: ・アルトサクソフォーンとピアノのためのソナタ 

第二部

A,ピアソラ: ・鮫
        ・天使のミロンガ
        ・リベルタンゴ
        ・忘却
        ・ブエノスアイレスの夏

友情出演〈二部〉:大田 智美〈アコーディオン)


主催・お問い合わせ:高松市石の民俗資料館(087-845-8484) 月曜日休館
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シカ・ウィンナーコンサートのお知らせ [diary]

shika.jpg日本に帰るまで、あと一週間を切ってしまいました。
合わせやら練習やらその他雑務で、バタバタと毎日が過ぎていってます。そして、恒例の冷蔵庫残飯処理フェアーも始まって、毎日とんでもない量を食べてます。明日はお弁当持っていこう。。

さて、香川でのコンサートのお知らせです。

9月11日(木)、高松国分寺町にあります、ウィーン菓子のお店シカで、ソプラノの杉ノ内由紀さんと共演させていただきます。
ケーキといえばシカさんのケーキ。昔父がよく買ってきてくれたのを覚えています。

杉ノ内さんとは、パーソナリティーをされているラジオ番組に、私が出演したことがきっかけで知り合いましたが、チャキチャキのバイタリティー溢れる素敵な女性です。歌の方との共演は、10年ぶり位ですが、今回は歌曲もあり、オペレッタもあり、ピアノソロもあり、中々体験できないような、内容の濃いコンサートになるのではないかと楽しみでなりません。

杉ノ内さんと、お友達である共演者の三名方。9月20日、21日にアルファあなぶきホールで行われる、四国二期会のオペレッタ「天国と地獄」の出演者の方々であります。ソプラノ笹川千里ちゃんとは、実は小学生の時に合唱団で一緒に「ぞう列車」を歌った仲でして、去年高松市内の喫茶店で偶然再会し、そしてその一年後には、こうやってアーティストとして一緒の舞台に立てることになって・・。いやー世の中とは面白いもので。。楽しみです!

みなさん、どうぞ聴きにいらして下さい!!

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Shika Wiener Concert  ~ヨーロッパ音楽の玉手箱 withフレンズ~

日時:2008年9月11日(木)19:00~ (18:30開場)
会場:シカ国分寺本店

出演  杉ノ内由紀(Sop)
     富田珠里(Pf)

     三木伸哉(Br)
     越智慎悟(Ten)
     笹川千里(Sop)

チケット:3800円 (お食事付)

プログラム:(★はピアノソロ)

・ドビュッシー: 前奏曲集第二巻より「ヒースの茂る荒地」 「花火」 ★
・オッフェンバック: ホフマン物語より「オランピアの歌」
・シューマン=リスト: 献呈  ★
・シューベルト=リスト: アヴェ・マリア ★
・モーツァルト: 魔笛より 「おいらは鳥刺し」(パパゲーノ)  「パパパ」(パパゲーノ・パパゲーナ)

・ドビュッシー: 風変わりなラヴィーヌ将軍 ★
・オッフェンバック: 天国と地獄より
            「マーキュリーの歌」
            「メタモルフォーズ」
            「キューピッドのクープレ」
            「合唱」

お問い合わせ:シカ国分寺本店 TEL.0120-181841
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憧れのあの地へ。 [travel]

夜の修道院ノルマンディ講習会後パリに少し滞在し、
そして行ってきました、世界遺産の島、モンサンミッシェル。
パリから日帰り旅行としてバスツアーがあるぐらいですが、ここは手作りの旅にこだわる。TGVというフランスの新幹線に乗っていくことにしました。初TGVです。(乗り心地はドイツの新幹線ICEの方がよかった)
昼過ぎにパリを出て、レンヌ(Lennes)まで2時間、(ちょっとここで遊び)レンヌから直通バスで一時間半。ものすごい田舎道を通り抜けます。そしてモンサンミッシェルに到着したのは19時半。少し遅いですが、この時間に行ったのは、本当に正解!!
この時期ヨーロッパは22時まで明るく、夜は観光客もそんなに多くないし、夜景のモンサンミッシェルも見られる。→(23時位の写真

一人でお砂遊び予約していた島内のホテルに荷物を置き、早速ガンガン散策。島内の修道院などは翌日に行くとして、まずは島の外を一周してみることに。写真をみた時は島の周りは海で覆われてましたが、この時間は潮が引いてたんでしょうか、砂場で人間が歩けるくらいでした。
だから、行けるとこまで行ってやろうと、ずっと島から離れるように歩いていたんですが、段々水分も多くなって足場も悪くなり。。というか履いていたサンダルが泥まみれ・・。そんなことになるとは思わず、トボトボ島に戻り、路地の商店に売られていた35ユーロの(5000円の!)ビーチサンダルに気持ちを奪われつつも、何とかホテルまで戻り、靴丸洗い。ホテルの階段を泥まみれにしたのは私です。ごめんなさい。

恐竜さんよ~そして22時過ぎ、半乾きの靴を履き外へ。一旦島の外へ出て(できるだけ離れて)、素晴らしい夜のモンサンミッシェルの島を堪能し、その後島の中の修道院に行く手前のところで、こんな景色に出会いました。→(さっき遊んでいた島の裏側)
ものすごい深ーーいものと、ものすごい静けさと・・、これにはとっても感動しました。
この海を越えたところにはイギリスがあり、うちの恐竜がいるんだなあと思うと、妙に嬉しくなって心の中で手を振ってきました。

この家族がとっても素敵だったそして翌日は、バスの時間14時半まで島内の修道院に行ったり、おみやげを買ったり、お茶をしたり、ゆったり過ごす。→
島の一番高い塔である修道院は、中から島の下の方を見られるのですが、自分が高所恐怖症だというのを入ってから思い出しました。上る階段で足ガクガク、フラフラ。人が多かったというのもあり、久々に立ちくらみ。余裕なく、中はあまり覚えておりません。

モンサンミッシェルでは、「ガレット」というクッキーが有名なのですが(美味しいのよ)、お土産にと4缶購入。そのお店のレジで言われたお代が超日本語だった!しまった!日本人の店で買ってしまった!!
こういう時、思いっきり悔しくて、とっさに韓国人になりすましてしまうのは、私だけでしょうか・・。

バスの中写ってますが。なにはともあれ、モンサンミッシェルは遠く離れて眺めるのが一番美しいということがわかりました。写真におさめるのも難しい。
この写真は、行きのバスの中でいきなり現れてきた左の巨大な物体に驚きあわてて撮ったもので、写真的には屁のような写真なんですが、近くではなく、こういう図がもしかしたらモンサンミッシェルの一番の美しさではないのかなと、何となく思いました。

それでもここに来るという願いは叶い、夜と昼の両方のモンサンミッシェルを観れたこと。久々に一人旅をしたなという、充実の一泊二日になりました。
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結局体重2キロ増のノルマンディー講習会 [travel]

今年は鴨と仲良しIフランス・ノルマンディでの10日間の講習会、その後にパリ、そしてあの世界遺産の島モンサンミッシェルと、この二週間は本当に夢のような毎日でした。もちろん旅行というのもは疲れるものだけど、今回の旅は自分なりのペースというものもだいぶわかってきて、中々満足度の高い二週間でした。

始めのノルマンディの講習会。今年は二回目だったので、「あなた要領わかってるでしょ」ということで、今年初めて来た日本人の方々への練習室の説明やら、ドイツ語が話せる生徒へのレッスンの通訳(日本語→ドイツ語の通訳は初めてだったので、結構大変だった!)等、始めから事務的なことが多く、慌しかった面もありましたが、何とも刺激的な10日間でした。
今年は、主催者のディーナ・ヨッフェ先生を始め、ポーランドからオルガ・ルジーナ先生、そして日本からは桐朋の須田真美子先生が講師としていらしたわけですが、去年よりも数段に雰囲気もよく、天気もよく、生徒数は倍に増えたのに、なぜだか今年の方がストレスがなかったということに本当に救われました。
真ん中二人がスペース取りすぎ特に今回初めて受けたルジーナ先生のレッスンがとても素晴らしく、人柄も魅力的で、大ファンに。英語もそんなに話せない彼女ですが必死でこちらに語りかけてくれて、シューマン=リストの「献呈」という3分の曲を、一時間もかけて集中的にレッスンしていただきました。彼女にとっても思い入れのある曲だそうで・・。(←右から二番目がルジーナ先生)
この曲に関しては、今回も色々と出来事があったんですが、練習場でこの曲を練習していた時に、ツアーで来ていたドイツ人の旅行者の90歳位のヨレヨレのおばあちゃんが近寄ってきて一緒にこの歌を演奏したりだとか、多くのドイツ人はこの曲を我が心の曲のように思っているだとか、フランスにいるのにドイツ人との接点によって、この曲のことを更に深く、近く、本当にたくさんのことを知ることができました。この曲のおかげです。

今回は、『フランスとドイツ』という隣同士の国なのに、本当にまったく違う、ということを心から感じました。献呈と一緒にドビュッシーもコンサートで弾いてきましたが、これまた面白いことになって、色々な感想を伺えました。・・うーん。その時は色々と(自分の中で)波乱だったけれど、結局は、私はドイツが大好きだ、ということを、思えたのは大きかったかな。かなり掻い摘んでいるので、訳わからんと思いますが、大陸の面白さを感じ、そういった大きな地で発祥した音楽をこれからも続けていく、ということに落ち込み、それでもとっても興奮した、そんな複雑な10日間でした。うん、こういう勉強ができたことに、本当に大感謝。

そして、室内楽狂の私ですが、そこもちゃんと抜かりなくやってきましたぞ!
今回は、プーランクのヴァイオリンソナタと、ベートーベンの7番のソナタで、2人のヴァイオリンの先生に聴いていただきました。プーランクは、とっっってもカッコいい!!今回初めて弾きましたが、ああー全楽章弾きたい!!しかし、違う楽器の先生のレッスンは、本当に面白いですね。日本からいらしていた、今年二回目の洗足大学・水野先生のレッスンの通訳で、ヴァイオリンのソロのレッスンにも立ち会いましたが、「ふーむ、なーるほど」と自分自身で納得してしまって通訳するのを忘れてしまうほど興味深かったです。

マダムも踊るわよ~んそして、極め付けが最終日の夕食後!!

ルジーナ先生が、「折角だから、最終日は連弾でもして楽しみましょう!」ということで、始まった連弾初見大会ですが、最終的には写真の通りダンスパーティーに・・。ポロネーズ、ワルツ、マズルカ、タンゴ、サルサ等など、汗まみれになって踊りました。かなり酔っ払っていたので、テンションMAX!
ここでさすが!と思ったのが、ポーランドから来ていたルジーナ先生の生徒4,5人の子達は、ちゃんと踊れるんですねえ。よくよく聞いてみたら、学校で舞踏は習うのだそう。ツンツン髪の男の子もちゃんと女の子のエスコートの仕方を知っているし、女の子もまー素敵に踊っていました。私のかなり適当な踊りなんて、屁みたいなもんだなと心底感じたな・・

見よ、この凄まじいスピードをその生徒の両親もポーランドから来ていたのですが、彼らはなんとダンスのプロ。ご夫婦でコンクールにも参加されているそうです。彼らが始め踊って相手を変えていくのですが、私も誘われて踊ったけれど、何だか振り回されて終わり、目を回して座り込むという情けない失態に・・。

そして、最後は全員でそろって踊る踊る!!
ピアノやヴァイオリンの生演奏でも踊りましたが、CDでノリノリのを踊ったりで、結局終わったのが0時過ぎ。ビリーよりも汗をかいた気がします。

いやはや、なんとも楽しい最終日でした。

大集合ダンス最後にみんなと離れ離れに帰らなければいけないときは、何だか本当にさびしくて、涙が出そうでした。たった10日間だったけど、たくさん話して、色々な音楽に触れ、最後はみんなでギャーと踊り、この日がいつまでも続いてほしいーと心から願ったものでした。アットホームな講習会だからこそなんでしょうね。
来年もダンスやるなら行きたいなー。(笑
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