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「TRIO GOMA」 改め・・ [diary]

トリメタ一年前から組んでいるピアノトリオですが、
今学期は色々と多忙です。

以前の日記に、愛猫ごまの名を取り、「トリオ・ゴマ」と名付けたと宣言していましたが、さすがに色々とコンサートをする時にこの名前を使うのは少し恥ずかしいなということで、他の名前をずっと考えていました。で、考え始めて約二ヶ月、やっと「これでいいかもな?」という名前が一つ候補として決まったのですが、それは、

「TRIO Metamorphosis」(トリオ メタモルフォシス)

うーん、長い!!
と、初めは思いましたが、まぁ略して「トリメタ」とでも呼んで下さい。(ヘビメタみたいやな)
メタモルフォシスというのは、
met・a・mor・pho・sis[ mtmrfsis ]

1 ((形式))(魔力による)姿形[構造, 本質]の完全な変化.
2 (一般に, 外観・性格・環境などの)著しい変化;変形[変容, 変化]した形[姿].
3 《動》変態;《植》変態.
4 《病》(組織の)変性, 変態.


「変態」というところに一瞬ビクッとしましたが(笑)、ま、要するに色々と時間をかけて変形していく、という感じでしょうか。それのラテン語。三人の国籍が色々なので、決めるのが本当に大変なんです・・。ただ、まだ三人ともが心から納得しているわけではないようなので、もしかしたらまた名前が変わっちゃうかもですが、とりあえず、トリオ・メタモルフォシス(仮)という感じで、今は考えています。


そして昨日、トリオの写真も撮りました。
フォルクヴァンク大学の学生は、この部屋よく知ってると思いますが、本当に適当な場所で適当に撮ってます、これ。撮るカメラも、撮る人も。まぁ急いで撮らなくてはいけなかったから、しょうがないんだけど。こんな風にコンサートの写真撮ったのは初めてでした。(上だけしか写らないかと思って、ジーパンだし・・)

とりあえず、メンバー紹介。

写真右から、ヴァイオリンのツェツコです。(節子や徹子と言っても通じる)24歳。
ブルガリア出身、フォルクヴァンクではミンチェフ教授という大学内で一番のやり手な先生についています。この憎めなそうな笑顔から取れるように、とってもとってもいい子です。素直で気も使える子ですし。彼の音楽はとても熱く、本当に良い演奏をします。まぁただ男の子のこの年代で有り得る、「頭の硬さ」はものすごいですが・・。でもとっても頭のいい子です。彼とはデュオでも良く一緒に弾いています。

真ん中は、チェロのエリフ。20歳。O型の一人っ子。トルコ出身、私の大好きなチョー先生門下です。
とっても美しい彼女は、一番年下のくせに、まあものすごく大人っぽく、ツェツコのことを「彼は子供だわ」といつも言う子。(笑)機嫌の浮き沈みがものすごーく激しくて、時々どうしていいのかわからなくなりますが、いつもガハハと大口で笑い、このトリオのムードメーカー。良い時は柔軟な子なので、アンサンブルでも大いに活躍してくれます。

そして、年長のわたくし。
とても仲良しの三人なんですが、この弦楽器二人が色々ともめることが多く、それを「まぁまぁ。。」と止めに入るのが私。この中では「ママ」と呼ばれています。

春休み中から今学期の本番のリハーサルを続きてきたのですが、いやー、もう本当に大変なことだらけで、正直何度悔し涙を流したか・・。うまくいく時は、表面的ではないものすっごく良い音楽をするトリオなんですが、一つ何かが崩れている状態だと、もうボロボロ。
今もまだその状態から完璧に抜け出してはいないのですが、本番までのあと一ヶ月でどこまで持っていけるか、もう少しペースを上げながらトリオの形を作っていけたらと思っています。不器用な三人だけれども、恐らくどこかで繋がっている一本の部分は一緒だと思うんです。そこを大いに感じていけたらきっと良いトリオになるんじゃないかなと思います。

「メタモルフォシス」という名前を信じて、、、ママも頑張ろう。
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