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NOMURA week!! [diary]

私操り人形みたい。すっかり更新が遅れてしまいましたが、
野村誠さんの一週間のエッセン滞在はものすごく楽しいものになりました。大田智美ちゃんも私も、野村さんが帰ってしまった後は放心状態で、ものすごく寂しかったのです・・。

カールスルーエから来てくれたパーカッショニストの渡邉理恵ちゃんとの二日間に渡るリハーサルにもお付き合いいただき、曲に関すること、選曲のこと、コンサートのチラシのことやら、コンサートの大元の部分のことなど、私たちが見落としていた部分、更に想像を超えたことなどたくさんの助言をいただき、感動。というか、結構ショックを受けることも多く(良い意味でね)、コンサートに向ける気持ちを新たに感じられることができました。本当に感謝です。

15日でのワークショップでは、野村さん作曲の「F&I」「ウマとの音楽」「ブタとの音楽」を聴いた後(写真はその演奏者。左からグシェゴシュ、私、アネゴ猿、マルコ、野村さん、智美)、総勢20人ほどが各自マイ楽器を持って、「てぬき」を演奏。(この曲は拍子と強弱だけ楽譜に書かれていて、あとは各自自由という曲) オケを経験したことない私にとって、とても面白い感覚でした。
てか、8分の7って難しい・・。 (泣)

みんな申年その後は、学校の近くの「あの店」で12人で打ち上げ。
途中で伝言ゲームなどして遊びましたが、あれってほんとあり得ない言葉になるもんですねえ。

だって、

「美しい女性の下っ腹にシミがありました。」

と言う文章が、

「美しい女性の下っ腹にしめられました。」

になってたんだもの。もう、大爆笑。

そして次の日は、智美ちゃん宅でパーティー。
ドレスデンから来ていた、シェフ兼カメラマン(本業はクラリネット)が生パスタを打ち、海老とのクリームパスタを披露。いや~美味しかった。ただかなり少量だったのが残念でした。。
この日のメインは、このシェフの料理とプレステをすること。アネゴ猿が持ってきた車のゲームをみんなでやりました。このゲームの何が面白いかって、レースをした後にそのリプレイが見られること。

アネゴ猿は、スタートで思いっきりバックに入れてました。 それのリプレイの面白いこと・・。あんなに泣きながら大笑いしたのは本当に久しぶり。

朝3時過ぎまでこんなことをして大盛り上がりでした。
次の日にベルリンに行かれる野村さんにお別れをして、エッセンの自宅へ。。

次の日には、野村さんも理恵ちゃんもカメラマンも智美ちゃんも(楽器を持って家に篭ってしまった)エッセンからいなくなってしまったので、ほんとぽつんと独り残されたように寂しくなってしまいました。それまでが嘘のように。
あっという間に過ぎた楽しい一週間は、今ではほんと夢のようです。

アネゴ猿ブログ:http://mie-miki.asablo.jp/blog/2007/05/16/1510694

野村さんブログ:http://d.hatena.ne.jp/makotonomura/20070515


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野村誠さんが来た日 [diary]

昨日、恐竜教授の本気な姿を初めてみました。
私に何かを伝えようとする本気の姿。

いつもはどこか表面的で、どこか抜けてて、何となく頼りない先生だったのだけど、昨日の恐竜は違った。
悔しさというのは、人を本気にさせることなのかもしれないなぁ。

自分の練習をほっぽって、これから先私がもっと高いレベルへ行くにはどういうことをするべきなのか、何が足りないのか、どういうことを考えるべきなのか、ペダルのこと、音色のこと、奏法のこと、精神的なこと等、全て本当に本当に難しいことなんだけど、たくさん話をしてくれ、そしてたくさんの曲を私のために弾いて提示してくれた。
とても熱くムキなって、そして良い意味で私を突き放すように。
一年後の卒業までに、どうしてもこれらに近づいてほしいと。
(それどころか、一週間後のレッスンまでにどうにか近づき、翌週の本番で更に近づくようにと。)

もうビックリした。
そういう恐竜を見たのは初めてだったから、涙が止まらなくて困った。
師匠というのは、どういう人であってもやはり偉大だ。
60年の恐竜の人生をそのまま突きつけられたようで、ものすごく大きな宿題だけど、自分のためにも恐竜のためにも頑張りたいと思った。うん、恐竜がそうさせてくれた。

あと一年、恐竜の下でどのような勉強をするべきなのか、それが私にも恐竜にも発見できた幸運な一日でした。

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と、そんな日に作曲家・野村誠さんが、ウィーンでのコンサートとワークショップを終えドイツ入りされました。
私とアコーディオンの大田智美ちゃん、カールスルーエのパーカッショニスト渡邉理恵ちゃんとのリハーサル*にもお付き合い下さり、そして5月15日にはアネゴ猿主催による、エッセン音楽大学でのワークショップもあります。ここでは、野村さんのアコーディオンソロの新曲「ブタとの音楽」のドイツ初演が聴ける他、智美ちゃんと私の弾く「ウマとの音楽」等など。どんなワークショップになるんだろう。今からとても楽しみです。
そして、なんと明日は私たち行きつけのパンクな美容院「カッパー」にチャレンジされるとか・・。(笑)
う~ん、素晴らしいドイツ滞在になること間違いなしのような気がします。
明日はカメラ持参で駆けつけよーっと。

*秋に予定しているコンサートツアー、今回はこの三人で行います!
詳細は後日・・。どうぞお楽しみに!


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