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Werden村・動物たちの臨時会議 [eat]

鮭のような豚ホタテのサラダ。ちょっと暗いね何だか火曜日の夜は、毎週こんな感じだな。

今日も行ってきました「あの店
今日は、アネゴ猿、穴猿、淡水タヌキ、山下ちびトラの5匹。
ガス猿は、体調不良で欠席。

今回の臨時会議の目的は、このお店を公開するかしないか。という、妙に低レベルな問題のために集合。
思っていた通り、このテーマについて話したのは、ごくわずか。
後はずっと笑って、笑いすぎて涙を流していた印象しかないな。

今日私が食べたのは、Schweinelachsという、直訳したら、「豚の鮭」というもの。
いったいこれは、豚のような鮭なのか、鮭のような豚なのか、と問い合わせてみたならば、豚だった。
ツナ入りのホワイトソースがけ。
脂っこいかと思いきや、豚のころよい焼き加減、豚本来の素材の良さ、そしてこのお店のもの全てに共通する、繊細さ、バランスの良さ、センスの良さが加わり、見事なハーモニー。

もう一つのは、ホタテのサラダ。
やっわらか~いホタテを香ばしく焼いて、絶妙のドレッシングがかかってる。
ここの料理は、口にいれて10秒間は、誰も声を発することができない。感動のあまり。

あまりの美味しさに、
「よし。公開するのは、やっぱりもうちょっと待とう。」

大満足の笑顔 foto:アネゴ猿と、一応結論が出て、お開き。
最後に、お店の前でパシャリ。これがこのお店のヒントになりますやら?

左から、穴猿 山猿 山下ちびトラ 淡水タヌキ

 

 

関連記事:アネゴ猿のブログ
http://mie-miki.asablo.jp/blog/2006/05/24/377522
http://mie-miki.asablo.jp/blog/2006/05/24/377533


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共通テーマ:グルメ・料理

ワールドカップ [diary]

そういえば、今年はワールドカップドイツ大会があるのだよなぁと何気なく考えていたら、
もう来月だった・・。
騒ぐのは好きだし、サッカーを見るのは好きだけど・・。でも日程を知らないって、やっぱり興味がないんだろうな。

ちょっと、左にピロピロ動く物体が目障りですが、raps(菜の花)のイメージと全然違う、こういうブログデザインに期間限定で変更。
まぁ折角ドイツにいるんだし、試合を追って見ても楽しいのではないかと思います。
W杯中は、このピロピロに試合結果等が現れるんだそうです。
すごいわねえ。最近のシステムは。

6月9日から始まるW杯。
ちょうどその日の21時から、ここエッセンから電車で北へ10分弱ほどの、ゲルゼンキルヒェンという小さな街で、ポーランド対エクアドルの試合があるそう。

そして時を同じくして、6月9日20時からは、エッセンから電車で西へ15分ほどの、デュイスブルクというところにある大学別校舎のホールで、うちの恐竜門下のコンサートがある。私もそこで弾く。(と思う)






・・こんな時に、いったい誰が聴きにくるねん。





つまり、左の「W杯ドイツ大会 開催まであと・・・何日!」というカウントダウンは、
私にとっちゃあ、コンサートまであと何日という、一種の圧迫感のあるものでしかない。

く、苦しい・・。


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言いたいんだけど言いたくない。 [eat]

お店の名前は言えないよ独り占めしたいほどのお薦めレストラン 金曜日、大学の日本人の女の子6人で、学校のある街エッセン・ヴェアデン(Essen/Werden)に新しくできたというレストランへ行ってきた。写真からもわかるように、アンティークのテーブルと椅子、そしてテーブルの上には、造花ではなく本物の花が飾られており、昼間の強い光も気持ち良く感じるお店。感じのいい兄ちゃん二人がしきっている。紺のTシャツに黒いエプロンをつけているだけで、とてもセンスがいい。

そして、肝心の料理。
6人中、3人は香草の効いたポークステーキに、マッシュルーム、ホワイトアスパラのホワイトソースがけ、そして私を含めあとの3人は、スペアリブ+ルッコラのサラダ+ジャガイモを焼いたもの。
ドイツでは珍しく、塩分控えめで、量も控えめ(ちょっと私には足りん)、そして繊細なお味で、丁寧な気持ちのこもった手料理といった感じ。みんな心からの満足。
既にその前日のディナーにこの店に来ていた2人の話によると、「いちごとマスカルポーネ」というデザートが、たまらなく美味だったんだそう。
聞いているだけで、よだれが出てきた。スペアリブ foto:Tomomi
しかし、そのランチの時間帯で、お客様は私たちだけ。
ちなみに、ランチは700円くらいで食べられる。プラス、学生は20%オフ!
食器も素敵で、フォークとナイフも、ちゃんとしたもの。
まぁこんなこと私たちが心配することでもないのかもしれないけど、このお店はこれでちゃんと経営していけるのだろうか・・。

6人は悩みこむ。
こんなに安くて美味しいお店は、できるだけ広めたくない・・。
私たちだけの秘密で、密かに通いつめたい・・。

でも、経営不振でお店がなくなっても困る。


・・・

うーん。
このページで宣伝しようかと思ったけど、
やっぱ、まだやめておこう。


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速いのもいいんだけどさ。 [diary]


アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち-ちょうど一週間前に、DSL回線にしました。
今までダイヤル回線で、ピーヒョロローーという挨拶から始まり、ゆったりゆったり途中で道草したり、止まってみたり。ずいぶん気ままなおじいちゃんでしたが、パソコンを新しくしたのを機に、速い回線を取り入れてみました。

入れ替わりの速い画面を見ながら、今まで人生半分ほど損をしてしまっていたな、と正直感じました。だって、今までの半分以下の時間で出てくれるんだもん。

でも、そんなこんなで過ごして一週間。
心が何だか充実していないのに気づいてしまいました。
遅いのがいいという訳ではないけれど、何かを忘れて過ごしているんじゃないかという不安な気持ちが、今身体の中を渦巻いています。

そう。二ヶ月前に帰国していた時の、東京の都心にいる時もずっと感じてた。香川の田舎では感じなかったのに。いいのかいいのか、これでいいのか。という疑問符がずっと付きまとっていたな。

今日のエッセンはとても天気が良く、25度まで上がり、みんな外に出ていました。
私は、予定がない今日をこうやって過ごすことに。
洗濯物を干しに庭に出て、大家さんの78歳のおばあちゃんと何気ない話、菜の花畑を覗きに行ってもまだ咲いてる様子はなく、そして帰ってきて同じ家の住人とおしゃべり。生トマト入りのパスタがうまくいって大満足し、練習をして、そしてこのDVDを見た。
歴史的な演奏と映像。デジタル化していない音の表情に感動しっぱなし。
ああ、これだーー。と感じた。

こうやってゆったりできる時間と、気持ちって本当に大事。
私の家の周りには、まだこうやって思える要素が沢山残っているんだという発見ができて、嬉しかった今日という日。


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共通テーマ:音楽

詳細プロフィール [about]

富田 珠里 - Shuri Tomita

1980年香川県高松市(旧香川町)出身。3歳からピアノを始める。

1999年桐朋女子高等学校音楽科卒業後、国内で研鑽を積み、2003年4月より渡独。2009年7月ドイツ国立エッセン芸術大学を最優秀の成績で卒業。これまでに、香川ジュニア音楽コンクール金賞、全四国音楽コンクール最優秀賞及び毎日支局長受賞、第51回全日本学生音楽コンクール入賞、フォルクヴァンクプライズ2007特別賞、2009年第10回大阪国際音楽コンクール一般部門第二位、第二回高松国際ピアノコンクールセミファイナリストなど、多くのコンクールにおいて受賞。
神戸、高松、ドイツにてソロリサイタルを開催。2008年WDR(西部ドイツ放送協会)主催「ショパンの夕べ」に出演。2010年瀬戸フィルハーモニー交響楽団とシューマンのピアノ協奏曲を演奏。


室内楽奏者として、元ウィーンフィルハーモニー首席ヴァイオリニスト、アントン・シュトラーカー氏、ヴァイオリニスト、ヤツェック・クリムキーヴィッチ氏、チェコ弦楽三重奏団等と共演、また2010年ドイツ・アーヘン室内楽コンクールにて、ピアノトリオとして第一位。デュオパートナー、チェリスト、ジュノ・シム氏と、日本、韓国、パリで演奏する。2006年より、アコーディオニスト大田智美との共同企画によるソロ&室内楽のコンサートシリーズ『CROSSAir』を日本全国で定期的に開催するなど、ソリストと室内楽奏者両方の分野で定期的に国内外で演奏活動を展開している。ハイリゲンベルク夏期国際音楽アカデミー公式伴奏者。デュイスブルク・フィルハーモニー内のピアニストとして定期的に演奏。

これまでにピアノを、村尾アサ子、古藤幹子、井上直幸、玉置善己、佐藤鈴子、大野眞嗣ディーナ・ヨッフェマイケル・ロールヴァシリー・ロバノフの各氏に、室内楽をヨンチャン・チョー、アンドレアス・ライナー(ロザムンデ弦楽四重奏団)、ディルク・モンメルツ(フォーレ四重奏団)、御喜美江の各氏に師事。また、パヴェル・ギリロフ、アンジェイ・ヤシンスキ、ヴィクトル・マカロフ、ドミトリー・バシキロフ、ピョートル・パレチニ各氏のマスターコースを受講。

現在は、国立ケルン音楽大学大学院ソリストコースに在籍する傍ら、国立エッセン芸術大学の講師(弦楽器伴奏員)として、またデュッセルドルフ、および近郊(ミュールハイム・ゾーリンゲン、エッセン等)での個人レッスン等、後進の指導にあたる。
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共通テーマ:日記・雑感

raps [diary]

菜の花畑
raps(ラップス)とは、ドイツ語で「菜の花」と言う意味。

こんなに黄色に圧倒されていた、家の前の菜の花畑だったのに、今年はまったく咲かない・・。(泣
そう、この写真は去年の写真です。

近いうちに、またこの菜の花畑がお目見えすることを願って、

今日から、シュリのブログ「raps」、始まります。


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