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富田 珠里 - Shuri Tomita

1980年香川県高松市(旧香川町)出身。3歳からピアノを始める。

1999年桐朋女子高等学校音楽科卒業後、国内で研鑽を積み、2003年4月より渡独。2009年7月ドイツ国立エッセン芸術大学を最優秀の成績で卒業。これまでに、香川ジュニア音楽コンクール金賞、全四国音楽コンクール最優秀賞及び毎日支局長受賞、第51回全日本学生音楽コンクール入賞、フォルクヴァンクプライズ2007特別賞、2009年第10回大阪国際音楽コンクール一般部門第二位、第二回高松国際ピアノコンクールセミファイナリストなど、多くのコンクールにおいて受賞。
神戸、高松、ドイツにてソロリサイタルを開催。2008年WDR(西部ドイツ放送協会)主催「ショパンの夕べ」に出演。2010年瀬戸フィルハーモニー交響楽団とシューマンのピアノ協奏曲を演奏。


室内楽奏者として、元ウィーンフィルハーモニー首席ヴァイオリニスト、アントン・シュトラーカー氏、ヴァイオリニスト、ヤツェック・クリムキーヴィッチ氏、チェコ弦楽三重奏団等と共演、また2010年ドイツ・アーヘン室内楽コンクールにて、ピアノトリオとして第一位。デュオパートナー、チェリスト、ジュノ・シム氏と、日本、韓国、パリで演奏する。2006年より、アコーディオニスト大田智美との共同企画によるソロ&室内楽のコンサートシリーズ『CROSSAir』を日本全国で定期的に開催するなど、ソリストと室内楽奏者両方の分野で定期的に国内外で演奏活動を展開している。ハイリゲンベルク夏期国際音楽アカデミー公式伴奏者。デュイスブルク・フィルハーモニー内のピアニストとして定期的に演奏。

これまでにピアノを、村尾アサ子、古藤幹子、井上直幸、玉置善己、佐藤鈴子、大野眞嗣ディーナ・ヨッフェマイケル・ロールヴァシリー・ロバノフの各氏に、室内楽をヨンチャン・チョー、アンドレアス・ライナー(ロザムンデ弦楽四重奏団)、ディルク・モンメルツ(フォーレ四重奏団)、御喜美江の各氏に師事。また、パヴェル・ギリロフ、アンジェイ・ヤシンスキ、ヴィクトル・マカロフ、ドミトリー・バシキロフ、ピョートル・パレチニ各氏のマスターコースを受講。

現在は、国立ケルン音楽大学大学院ソリストコースに在籍する傍ら、国立エッセン芸術大学の講師(弦楽器伴奏員)として、またデュッセルドルフ、および近郊(ミュールハイム・ゾーリンゲン、エッセン等)での個人レッスン等、後進の指導にあたる。
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